ウォーキングアプリ、あるくと(aruku&)、ぽたろうワールドのデータベース(第2弾)作りました。
歩数と必要時間の一覧や攻略のコツなどを紹介します。
あるくと(aruku&)のアプリについてこちらでも紹介しているので参考にしてください。
夏までに痩せたい。そう思っている方は多いのではないでしょうか。でも痩せるには食事制限や激しい運動をしなきゃと思いがちですが、私は長続きしない方法はおすすめしません。楽しんで自然にダイエットする方法があればそれが一番いいのです。[…]
ぽたろうワールドのデータベース
ぽたろうワールドの特徴、歩数と時間の一覧です。
ぽたろうワールドの特徴
ぽたろうワールドは2021年9月10日に追加されたスペシャルマップです。
本記事では、2023年5月29日に追加されたぽたろうワールドの11番目から20番目のぽたろう達を紹介しています。
1番目から10番目はこちら
ウォーキングアプリ、あるくと(aruku&)、ぽたろうワールドのデータベース作りました。歩数と必要時間の一覧や攻略のコツなどを紹介します。あるくと(aruku&)のアプリについてこちらでも紹介しているので参考にし[…]
ぽたろうワールドは超高難度ステージです。
何が高難度って、歩数も多いのですが、出現する依頼の難易度が全て星1なのです。
ぽたろうワールド開放条件
ぽたろうワールドはスペシャルマップとしていつでもチャレンジできます。
ぽたろうワールドのシークレット住民開放条件
- 茶道ぽたろう:スイカぽたろうのおたすけポイントを50にする
- 王様ぽたろう:茶道ぽたろうのおたすけポイントを50にする
- スノボぽたろう:王様ぽたろうのおたすけポイントを50にする
- 宇宙ぽたろう:スノボぽたろうのおたすけポイントを50にする
- ダイビングぽたろう:宇宙ぽたろうのおたすけポイントを50にする
- マスク・ド・ポタロー:ダイビングぽたろうのおたすけポイントを50にする
- カウボーイぽたろう:マスク・ド・ポタローのおたすけポイントを50にする
- 吸血鬼ぽたろう:カウボーイぽたろうのおたすけポイントを50にする
- ぽたろう船長:吸血鬼ぽたろうのおたすけポイントを50にする
- だるまぽたろう:ぽたろう船長のおたすけポイントを50にする
激ムズです。
ぽたろうワールドの歩数一覧
ぽたろうワールドの住民ごとの依頼(時間・歩数)をまとめました。
なお、当データはアプリのアップデートなどにより変更となる可能性がありますのでご了承ください。
間違いなどあればコメント欄で指摘お願いします。
住民 | ☆ |
茶道ぽたろう | 16時間 |
3,000歩 | |
王様ぽたろう | 1日と8時間 |
6,000歩 | |
スノボぽたろう | 3日 |
10,000歩 | |
宇宙ぽたろう | 16時間 |
3,000歩 | |
ダイビングぽたろう | 1日と8時間 |
6,000歩 | |
マスク・ド・ポタロー | 3日 |
10,000歩 | |
カウボーイぽたろう | 16時間 |
3,000歩 | |
吸血鬼ぽたろう | 1日と8時間 |
6,000歩 | |
ぽたろう船長 | 3日 |
10,000歩 | |
だるまぽたろう | 1日と8時間 |
6,000歩 |
ぽたろうワールド徹底分析
ぽたろうワールドの効率的な依頼の受け方
ぽたろうワールドを効率的に攻略するには、毎月15日に開催されるイベントを狙いましょう。
イベントでは、依頼が星4になったり、歩数が半分で星2〜4のランダムとなったりします。
2023年1月15日のイベントでは、歩数が1/10、ただし制限時間が1時間になるというユニークなイベントもありました。
15日以外は星1のみですので、15日に依頼を受けまくっておけば、依頼時間によっては翌日もイベントの恩恵を受けることができます。
さらに、イベントが重なったタイミングはさらに狙い目です。
歩数1/2イベント中に15日が到来し、かつ星4だった場合、普段に比べて8倍お得です。
滅多にないタイミングですが、巡り合った時は、これ以上にないぽたストーンの使い時です。
ぽたろうワールドのゴールドコンプに必要な歩数
ゴールドコンプとは、全住民の☆の数を50以上にする事です。
- ☆1以上:ブロンズ
- ☆20以上:シルバー
- ☆50以上:ゴールド
1番目(ユーグレナぽたろう)〜20番目(だるまぽたろう)までの歩数です。
普段の星1だけでコンプをめざす場合は驚異の600万歩超え!!!
- 星1の場合:6,300,000
- 星4の場合:1,638,000歩
- 星4かつ歩数1/2の場合:819,900歩
おわりに
ウォーキングは健康維持に有効です。
あるくとはウォーキングに有効です。
みなさん自分のペースでぽたろうワールドのゴールドコンプ目指しましょう。
くれぐれも無理のない範囲でウォーキングを楽しみましょうね。
それではまた。