ビジネス書ってたくさんあって何を読めばいいかわからない。最近のおすすめは何?
ヤノアカがこの1年で読んだビジネス関連書籍で2024年におすすめの本を厳選してご紹介します。
さて、毎年ヤノアカが注目する分野のビジネス書をご紹介するこのシリーズ。今回で4年目になります。
過去の記事はこちら。
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2024年注目の分野
ヤノアカが2024年注目しているのは「本質」です。
スマホを見ればなんでも情報が手に入るこの時代に、私は改めて「本質」を知るって大事だなと思いました。
なぜ本質が必要なのか
なぜヤノアカが本質に関する本をおすすめするのか。
ChatGPTを代表する生成AIの発展によって、人間は何も知らなくてもAIに聞くことで情報を手に入れられたり、まとめたりできるようになりました。
今後この流れは加速することでしょう。
しかし、生成AIで作成された情報が本当なのか、なぜそうなるのかが理解できないと、正しい判断も、新しいことを考える力もなくなってしまうのではないかとヤノアカは危惧しています。
だから今こそ本質を理解し、AIと共存するスキルが必要なのではないでしょうか。
本の活用法
その本質の考え方を醸成してくれる本をご紹介します。
今回もHow-Toではなく、考え方の一つの参考とできる内容であり、3つの視点から選んでみました。
- 当たり前を疑う。
- 当たり前を深く理解する。
- 当たり前を応用する。
2024年に読むべきビジネス書
それでは本質を知るためにおすすめの本を厳選してご紹介します。
当たり前を疑うことを教えてくれる本
「なぜ学校に行かないといけないのか」という子どもなら誰しも一度は思ったことがあり、そして大人になるといつの間にか忘れ当たり前と思っている疑問に対して、本質を突き詰めていくというストーリーです。
作者が学校のルーツに迫り、過去の偉人がどのような考えや時代背景で学校を作り、そこに子どもを通わせるようになったのか。
私は、一切考えたことがなかったです。まさに「当たり前」と思考停止していたことに気付かされました。
もしかしたら知らなくても良かったのかも知れない。しかし知ることでまた考えること、今の時代においてあるべきとは何かを考えるようになりました。
他のテーマでもこんなに深く追求することで、どんなことが見えてくるのだろうととても興味が湧いてきました。
当たり前を深く理解することを教えてくれる本
当たり前のように繋がっているネットワークの中で何が起こっているのかをひとつひとつ丁寧に解説してくれています。
私はたまたまネットワークに興味があり手に取りましたが、同じように「コンピュータはなぜ動くのか」や「プログラムはなぜ動くのか」など当たり前に動いているものの本質を解説してくれます。
当初は勉強目的でしたが、ネットワークが繋がる様をツアーとして紹介しているストーリーが面白くて、物語を読むように夢中で読み切ることができました。
当たり前を応用することを教えてくれる本
3つ目の本は、「小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本」です。この本は子ども向けの本で、当初子どもの勉強になればと手に取りました。
2桁の掛け算が筆算を行わずともできるということで、魔法のような計算方法と思って聞いていましたが、本質をよく聞くと納得しました。
本質を知ることができれば、こんな応用で簡単に計算することができるのかと。
これはイノベーションにおいても活かせる発想だと思います。
当たり前のことの本質を知り、応用することでより便利になる。まさにイノベーション!!
子どもと一緒に勉強することができ、おすすめの一冊です。
まとめ
2024年に役立つビジネス本を厳選して紹介しました。
今回おすすめした本は、多様な考え方があることに気がつかせてくれるものばかりです。
もちろん他の視点もあるでしょうし、異なる見解もあるでしょう。
こうやって考えることができるという一つの参考にしてみてください。
これからどんどん便利になる世の中で、本質を知って技術と向き合うことで素晴らしい未来が訪れますように。
それではまた。