プレゼンスキル上達におすすめの本【厳選3冊】

「プレゼンテーションスキルを身につけたいけど、何か参考になる本はない?上手なプレゼンをしたいのだが、テクニックについて知りたい」

こういった声にお答えします。

こんな人に読んでほしい

私は仕事柄,上司やお客様にプレゼンテーションを行う機会が多いです。
プロジェクトの進捗状況や品質状況についてプレゼンテーションを行っています。

ん?
プレゼンテーションって新商品の売り込みやセミナーなどで行うものなんじゃないの?
「自分はプレゼンテーションをする機会なんかあまりないし、人前で話すのは苦手だからあまり必要ないスキルだ。」
と私も思っていました。

上司への進捗報告も自分の仕事の成果をアピールするという意味では立派なプレゼンテーションです。
私は仕事の場だけではなく、普段の会話やパーティーでの挨拶も広い意味ではプレゼンテーションであると意識するようになってから、話下手な私でも「人前で話すことは全てプレゼンテーションだ」と思えば逆に緊張しなくなりました。

プレゼンテーションスキルを上達したい、もっとうまく話したいと思っている方にはぜひ読んでほしい本を選びました。

プレゼンスキル上達におすすめの本3冊

私がこれまでにプレゼンスキルを身につけるために参考にした書籍は以下の3点です。

  1. なぜあの人は人前で話すのがうまいのか
  2. リーダーは話を1分以内にまとめなさい<
  3. 1分で話せ

ひとつずつ紹介します。

おすすめ1:なぜあの人は人前で話すのがうまいのか

人前で話すのがうまい人が取り入れているテクニックでプレゼン前の自己紹介から、話に詰まってしまった時の切り抜け方を身につけることができます。

本書では人前でうまく話すためには自己紹介が重要だと言っています。
私は、プレゼンテーションは自己紹介の時点から始まっている。いや、自己紹介が始まるもっと前からプレゼンテーションは始まっているということをこの本から学び、今でも取り入れています。

例えば、プレゼンテーションを聞く人は、いくら立派で考えられた話でも、前の人と同じエピソードを話していては真剣に聞いてくれません。
逆に、前の人の話しをうまく自己紹介やプレゼンテーションの中に導入できれば、とても面白い話になります。

その他、「えー」という言葉を使わないなど、ちょっとした気遣いで話がうまくなるテクニックを豊富に紹介しています。

おすすめ2:リーダーは話を1分以内にまとめなさい

リーダーとしての部下との接し方も、部下から尊敬される、上司に一目置かれるためのプレゼンテーションです。
日常で交わされる部下との会話を例に、話し方をどのように修正すればよいかを理解することができます。

部下に声をかける時、褒めたり叱ったりする時、頼む時、相談を受ける時、意見をいう時毎に、普段言ってしまいがちな言葉をどのように直せば良いかを丁寧に解説しています。

具体的な部下や後輩をイメージして読めるので、すぐに改善に取り組める内容になっています。

おすすめ3:1分で話せ

2018年に話題になった書籍です。
1分で伝えたい事を漏れなく効果的に伝えるための構成について詳しく解説しています。

1分間という限られた時間の中で、話を相手に理解してもらうために文章をどう構成すれば良いかを教えてます。
プレゼンテーションは時間が決まっているので、どのような資料構成にし、どのような順序でプレゼンすれば良いのかを理解できます。

タイトルは1分ですが、1分ができれば、3分でも30分のプレゼンテーションでも対応することができるようになります。
私は、構成を考えて伝えることの優先順位を決めることで、時間内でプレゼンテーションを終えることは苦にならなくなりました。

まとめ

今回おすすめした本は、プレゼンテーションに関するテクニックが詰まっています。

  1. なぜあの人は人前で話すのがうまいのか
  2. リーダーは話を1分以内にまとめなさい<
  3. 1分で話せ

ただし、いくらテクニックを持っていてもリハーサルは大事です。テクニックを知った上で、しっかり準備するからこそ納得のいくプレゼンテーションができるようになります。
プレゼンテーションのポイントは以下も参考にしてください。

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